【注意事項】

1.お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させるようなことがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合

(2)使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合

2.傷やはれもの・湿疹・かぶれ等、異常のある部位には使用しないでください。

3.目に入らないように注意してください。目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

4.まぶたの周囲・粘膜などへの使用は避けてください。

5.極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届くところには保管しないでください。